Max Huber 

[ Fotografie ]

KYOTO:11.8 TUE - 11.27 SUN

RESEPTION 11.12 SAT 18:00-20:00
GUEST:Aoi Huber氏

TOKYO:12.1 THU - 12.21 WED

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戦後のイタリア・ミラノから20世紀のグラフィックデザインを牽引したスイス人デザイナー、マックス・フーバーによる日本初の写真展を開催いたします。

イタリアで最も権威あるデザイン賞であるコンパッソ・ド・オロの初代受賞者となるなど、

グラフィックデザイナーとして広く知られるマックス・フーバーですが、

親友でもあったマグナムのワーナー・ビショフに影響を受け、多くの写真作品を残しています。

本展ではその最初期のオリジナルプリントから、後年のスナップまで、

フーバー独自のグラフィック・ポエジーに溢れる作品郡を展示いたします。

supported by Aoi Huber & Studio Puntovirgola
Original exhibition planned by Cons Arc, Chiasso

 

PROFILE

Max Huber / マックス・フーバー 

1919 年 スイス、バール生まれ

1940 年 チューリッヒ美術工芸学校を卒業

1941 年 ミラノのスタジオ・ボッジェーリで働く

    戦争のためスイスに戻る

1945 年 再びミラノに戻り、第8回ミラノトリエンナーレのデザインを担当

1950 年 「ラ・リナシェンテ」のロゴタイプを制作

    ミラノの具体芸術運動MACの創設参加する

    スタジオカスティリオーニの協働でRAIやEMIなどのデザインを手掛ける

1952 年 ロベルト・レイディ氏と共同で雑誌『ジャズタイム』を創刊

1954 年 コンパッソ・ド・オロを受賞

1958 年 ニューヨーク・タイプディレクターズ・クラブ主催シンポジウム

    「タイポグラフィにおける芸術と科学」にスピーカーとして招待される

    ミラノとアムステルダムで行われたAGI展出展

1960 年 ブルーノ・ムナーリとともに東京で行われた世界デザイン会議に参加

1961 年 ミラノでAGIの国際会議と展示会に参加

1964 年 ドイツのカッセルで開催された国際展ドクメンタにて作品展示

    銀座松屋にて個展開催

1966-1970 年 ワルシャワ国際ポスタービエンナーレに参加(1966,1968,1970,)

       グラフィックアートビエンナーレに参加(1966,1968,1970,1976)

1978 年 ルガーノの工業美術センターCSIAで教鞭をとる

1987-1988 年 東京にて平和ポスター国際展と富山国際ポスタートリエンナーレに参加

       1988年にはニューヨーク近代美術館にて作品展示

1990-1992 年 チューリッヒにて3人展開催

       キアッソにて個展「マックス・フーバーグラフック1940-1990」開催

1992 年 永眠、享年73歳

2005 年 アオイ・フーバー・河野がマックスフーバー河野財団を設立

    キアッソに「マックス・ムゼオ」開館

2006 年 作品集『マックス・フーバー』をロンドンのファイドンプレスより刊行

2007 年 二人展「Max Huber + Takashi Kono」を「マックス・ムゼオ」にて開催

2009 年 東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて個展開催